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課題シリーズ副音声解説

受講コースの中で様々な課題を発表する機会がありました。それらを書いていた当時の想いを振り返ってみます。 未発表のものもあるので、後程更新させていただきます。


自由について

自由については第二回の課題です。第一回の課題は愛についてだったので、再度推敲中。 第二回の発表の際には直前まで書き直しと推敲を続けていました。そのどれもが気に入らなくって、泣きながら今の想いを発表したことを覚えています。 こんなにつらい自分がいるんだ、と自覚して、『詩人のペルソナ』をかぶることを決意できました。ようやくかけた文章は発表の機会はなく文章として シェアさせていただくことになりました。

自由について

豊かさについて

この週から詩を書き始めたのですが、一週間の間に4つくらい書き上げています。自分の繊細さを受け入れてゆく怒涛のプロセスだったのかな? 未発表の詩もあるので、いつかまた☆

豊かさについて

光と闇について

同時期に受講された皆さんがめきめき上達してゆかれているのを肌身で感じていた頃で、 それに引き換え私は、と思っていました。脱落しようか本気で悩んでいた頃です。詩を書きたくて書いていたというより、文章が書けなかった時期でした。 自分を見つめてゆく、そのプロセスが私にとっての癒しになっていました。理解されなくてもいいやとわが道を突き進んでいた頃です。 とても暗い印象を与える詩ですが、この詩を書けたことで、内面がとても癒されてゆきました。灯りがともった感じ。

光と闇について

使命と責任について

このころ、詩なんて書いてすみません。とずっと思っていました。受け入れがたかった使命をうっすら感じ始めたころです。 使命に付随する様々な既成概念が苦手なのであって、私は私にとっての使命を自らの喜びに沿う形で受け入れればいい、そう思い始めたころです。 この日の発表の時もべそべそ泣いていました☆

使命と責任について

宇宙について

忘却のマントとか恥ずかしげもなく書いてます。これは赤毛のアンへのオマージュ♪ダイアナのお母さんへのセリフにあるんです♪ 前回の発表の際に、もっと皆さんを信頼してください、とご指摘いただいて、自信があるふりを装って発表しましたが、言わないだけで、まだ (詩なんか書いてすみません)と思っていました。

宇宙について

家族について

初の対面講習の際に発表しました。久しぶりに詩でなく散文で。自宅で読み返したときはボロボロ泣いていましたが、 発表の際には父母を恋しく思う私自身を受け入れることが出来たのか、冷静に、泣かずに発表することが出来ました。(←これが普通。。)大人っぽい♪ と感想をいただき、とっても嬉しかったです。おとなになったなあ。。

家族について

教えることについて

私が泣くとスゴイんです。対面講習だったためか、始まって1、2行ですでに涙声、鼻水もいっぱい出てきて、皆さんが ティッシュを心配して下さるほど。読み終えるまでに確か2回洟をかみました。自宅でさんざん泣いたのに〜。読み終えるとけろりとしているので、皆さん容赦なく ツッコミを入れてくださいました。『もう輝いてるって受け入れてる』確かにそうとも読めますが、本人はご指摘いただくまで無自覚でした。

教えることについて

与えることについて

この回も大変でした。色濃い対面講習の後の変化を受け入れるのと自分のバランスを見出してゆくのに精いっぱいでした。 背中を押されている気がして、必死で抵抗していたら、『もっと働きましょう』と有難いアドバイスをいただきました。あの時は一番堪えたアドバイスですが、 今はあのタイミングでこの言葉を頂けたことに心から感謝しています☆

与えることについて

苦しみと病について

永遠の回復期について書かせていただきました。自分の在り方を改めて実感した回です。

苦しみと病について

選択する勇気と意志について

ご自分の感情とご自身が対等になってきた感じがします。とおっしゃっていただいたことがとても嬉しいです。

選択する勇気と意志について

友情について

5月に書き上げましたが、今の私とも一部シンクロしているようです。友情のテーマで混沌を語るあたりが私らしいのかもしれません。

友情について

ご案内更新:2013年5月8日